消したい過去 …
どうも世界の大将です。
タイトルを見てこいつ何かやらかしたのかな?って思った人!
…
……
…とくに何かやらかしたわけではないです。
仕事をしながらふと思った事を書いてみようと思い、こんなタイトルになってしまいました!
ちょっと期待?された方すいません。
ふと思ったことは、消した過去があるという事は、その時には気づかなかった間違い、違う選択肢を時間がたって気づいたこと!
若い時に勢いとか、周りの人たちにのせられて悪ノリとかでやらかした事を、大人になって気づいて反省したり。
それはプラスに考えれば成長した証拠だと思います。
その当時には気づかなかったことを時間がたって、成長して、気づけた!
これはとても素晴らしいことじゃないのかなって思います。
消したい過去があったから成長して気づけた!
消したい過去があるからこそいまの自分がいる!
消したい過去があるから二度と同じ過ちをしないよう気をつけられる!
消したい過去って世の中ではかなりマイナスなイメージがあると思っていたけど、考え方によってはむしろプラスになることなんじゃないのかなって思いました。
消したい過去は消せないけど、新しい未来は自分の好きに描ける!
それに新しい未来をたくさん描けばきっと消したい過去も消えてると思う!
自分が成長するためには必要な事なんじゃないかなって思いました。
世の中にはマイナスイメージが強いことがたくさんあるけど、考え方、捉え方によってはプラスになる事もあるのだと思います。
色々な事は表裏一体!
少しでも楽しく、元気に生活していくためにはポジティブシンキングで少しでも世の中の事をプラスにして生活をしていきたいと思いました!
今回はふっと思った事を書いてみました。
ではまた!!!
Apple ゲームの定額配信サービス
どうも世界の大将です。
米Appleが3月25日に定額制のゲーム配信サービス「Apple Arcade」を発表しました。
100以上のゲームタイトルをiOSデバイス、Mac、Apple TVにダウンロードして遊べ、今年の秋頃から世界150カ国以上の国と地域でスタート。価格はまだ未発表です。
App Storeに新設する専用タブから、ゲームアプリをデバイスにダウンロード。全てのゲームで広告は表示せず、追加アイテムなどの購入オプションもない買い切り型。オフライン環境でも遊べるようです。
最近のスマホゲームのほとんどが最初のダウンロードは無料で、その後アイテム等を課金して購入したり、ガチャを回したりとダウンロード後にお金がかかるものがほとんどです。
なので「Apple Arcade」の場合はダウンロード後もお金はかからないので、最初にお金を払ってゲームソフトを購入するって感覚に近いかもしれないですね。
あとは親が子供に遊ばせる時でもダウンロード後にお金がかからないので、気づいたら子供が勝手に課金をしていたって心配もなくなって安心して遊ばせる事もできます。
他のデバイスにも切り替え可能で、遊んでいたいたゲームを中断して違うデバイスで続きを遊ぶ事も可能になります。
ホームシェアリングにも対応していて、家族でゲームを共有する事ができます。
みんなで同じゲームを遊べるのは良い事ですね。親子でゲームの会話も増えたり、一緒に遊んだりと、家族が同じ時間を共有する機会が増えるキッカケになるかもしれないですね。
詳細は今後発表するみたいですが、すでに何本かゲームタイトルが公開されていました。
- 「Beyond a Steel Sky」 Revolution Software
- 「LEGO Brawls」 LEGO
- 「Oceanhorn 2: Knights of the Lost Realm」 Cornfox&Bros.
- 「Projection:First Light」 Blowfish Studios
- 「Enter The Construct」 Directive Games Limited
- 「Sonic Racing」 SEGA
これがいまのところ公開されているタイトルです。
ほとんど海外のゲームですが、これからもっと増え、日本のゲームももっと増えるのではないかと思います。
まだ料金とか詳細はまだ全然発表されていませんが、どんなタイトルが遊べるの?いくらで遊べるの?といまから待ち遠しいです。
最近は色々な物が定額制になっていますが、ついにゲームまで定額制になるんだなと少し驚きです。
今後はGoogle、Amazon、他にもたくさんの企業がゲームの定額サービスを開始予定みたいです。
その辺の事も詳しく調べてまたブログに書きたいと思います。
ではまた!!!
働き方改革
どうも世界の大将です。
今回は2018年の通常国会で成立した働き方改革関連法の中で、4月1日から施行されるものを調べてみました。
- 残業時間の上限規制※
大企業を対象にして残業時間に実質的な上限を設け、違反した場合は罰則を適用するそうです。
時間外労働は月100時間未満、2〜6カ月の平均80時間、年720時間が上限になります。
※中小企業では2020年4月から適用になります。
- 有給休暇の取得義務化
有給休暇が年10日以上ある労働者に5日の取得を企業に義務化。
- 勤務間インターバル制度
終業と始業の間に一定の休息を時間を確保する。
自由な時間で働けるが、残業代や深夜、休日手当は支払われない。
年収1075万以上、アナリストなど5業務が対象。適用するには本人の同意などが必要になります。
ここまで読んでみるとかなり働きやすい環境になるなと感じる方もいると思いますが、現実問題今回の働き方改革にどれだけの企業が対応できるのか疑問です。
残業時間を規制して減らせばその分1人がやれる業務量は減ってしまうし、労働者に有給休暇を取得させればその分周りの人に影響がでてしまうし、少し矛盾してるようにも思えます。
いまこの不景気に人手に余裕のある企業は本当に少ないと思います。
とくに中小企業とかではギリギリの人数で毎日業務をこなしていると思います。
1人休むだけで業務に多大な影響を与えてしまうので、年5日の有給休暇の取得はかなり難しいのではないのかなと感じてしまいます。
会社の景気が良くない→余分に人を雇えない→1人分の業務が増加→残業時間も増加→…
いまどこの会社もこんな状態だと思います。
なのでまずは会社の景気が良くなれば1番良いのですが、そう簡単にいく問題だとは思えません。
大企業は4月1日から施行されます。
時間もないので応急的処置として国が企業になにかしらの支援をしたり、税金の減額とか、方法はいくらでもあると思います。
中小企業は2020年の4月1日からになります。
中小企業の方はもっと大変だと思います。
今後は国の対応だったり、先に施行される大企業がどんな感じでやれるのか様子を見てみたいと思います。
今回の働き方改革がうまくいけば、本当に働きやすい職場になると思います。
とても期待しています!
ではまた!!!
来年は有給休暇とれるのかな〜…
e-sports(eスポーツ)とは?
どうも世界の大将です。
今回は最近ニュースとかで観たり、聞いたりeスポーツについて調べてみました。
- eスポーツとは「エレクトロニック・スポーツ」の略です。
コンピュータゲームを用いた競技を指します。
2018年8月にインドネシアで開かれた「第18回アジア競技大会」のデモンストレーション競技にeスポーツが採用され、『ウイニングイレブン 2018』と『Hearthstone』の2タイトルでした。
- eスポーツの歴史
古いものだと1972年にアメリカのスタンフォード大学で『Spacewar!』の大会が行われたという記録があるみたいです。ゲームの発展・普及に伴い、ゲームの競技性を主軸に置いた大会の数が徐々に増えていきました。
1990年代後半からはPCの普及が進んだため、PCゲームのプレイヤーが増えて、開催される競技大会やイベントの数も増えていきました。2000年には韓国eスポーツ協会が発足し、ドイツではeスポーツリーグの運営を行うエレクトロニック・スポーツ・リーグ社が設立されるなど、世界中の企業や公的機関が「eスポーツ」に注目し始めました。
その後は、格闘ゲーマーを中心にプロゲーマーが続々と誕生し、コミュニティ主導によるイベントやゲームパブリッシャーが運営する大規模なトーナメント大会が開催されるようになりました。
自分の子供の頃はゲーム=娯楽でしたが、いまの時代はゲーム=仕事になっている人がいると思うと、子供の頃には想像もしていなかった時代になりつつあるなと驚きます。
自分が子供の頃にプロゲーマーになるって言っても非現実的過ぎましたが、現在であればそれも現実味を帯びてきてそれを応援する親もたくさんいると思います。
現在子供の夢のランキングにYouTuberが入ってくるように、これからはプロゲーマーもランキングの上位になってくると思います。
- eスポーツの市場規模
2017年度におけるeスポーツ産業の市場規模は、世界全体で約700億円。eスポーツコンテンツを観戦するオーディエンスは3億3,500万人もいるそうです。経済効果の高さがうかがえます。このまま市場が成長すれば、その規模は2018年で約969億円、そして2022年には約3,300億円まで拡大する見込みだそうです。
- eスポーツの競技タイトル
- MOBA プレイヤー同士でお互いの拠点破壊を目標に戦うルールを主軸としたゲームのジャンル。『League of Legends』は、世界で最もプレイされているゲームのひとつだ。
- FPS 一人称視点で進行するシューティングゲーム。基本的に銃器等を使用して相手プレイヤーを倒すことを目標としたゲームが多い。
- CCG トレーディングカードゲームのデジタル版。様々な効果が付与されたカードが扱われ、高度な読み合いが展開される。
- 格闘ゲーム 格闘を以て相手を倒すゲームを指す。
上記のジャンルとはカテゴリ分類が異なる「スマートフォンゲーム」もeスポーツシーンにおいて多大な人気があるそうです。。2013年頃には家庭用ゲーム市場を上回るセールスを記録してし、eスポーツに特化したキラータイトルの登場及び大会プラットフォームの整備などが求められています。
- 代表的なeスポーツの大会
世界各地で開催されるeスポーツ大会は、「単発」「リーグ」「ツアー」と形式ごとに分類されます。
「単発」にあたる大会は様々で、賞金額や大会自体の規模が非常に大きい物もあります。2017年には賞金総額26億5200万円の「The International」が開かれ話題を呼びました。
「リーグ」では特定の参加チームが期間内に総当たり戦を行い、最終的な得点数で順位を決めます。
「ツアー」定められた期間内に何度も大会を行う方式です。「ツアー」の場合は参加者が固定されず、プロではないプレイヤーも出場することができるそうです。
- 現在のeスポーツ
PCゲームの人口が多い欧州では、マンチェスター・シティFCやパリサンジェルマンなど、各地のプロサッカークラブが『FIFA』や『LoL』のプロゲーミングチームの保有しており、サッカーゲームの競技シーンも広がりつつあります。
また、レーシングゲームにおいてもF1チームがeスポーツに参戦するなど、幅広いジャンルにおいて存在感を放っています。
アジア圏では、韓国、中国がeスポーツ産業ではリードしています。
中国ではゲーム事業の売上が世界一を記録したり、韓国では官民の後押しもあったりと、他の国よりもeスポーツへの認識は浸透しているみたいです。
アメリカでは大手ゲームパブリッシャーやデベロッパーが多く、各企業が主体となって様々なeスポーツイベントを企画・開催しています。
プレイヤーの人口も多く、たくさんのプロゲーマーも活躍しています。
日本ではまだまだ市場規模は小さく、発展途中と言えます。
しかし、日本でもたくさんのプロゲーマー、プロチームが活躍しています。
スマホの普及もあり、ゲームが前以上に身近な物になってきています。
昔は家でしかできなかったゲームが、現在は場所を選ばずにできる時代です。
ゲーム人口もプロゲーマーも増えてくるし、プロゲーマーを目指す人も増えてくると思います。
それにともない今後はたくさんの企業も参入したり、スポンサーになったりと市場規模はもっと拡大してくると思います。
自分はいまからプロゲーマーになれるとは思っていないので、自分は観戦する方にまわり今後のeスポーツの発展を見ていきたいです。
何年後になる変わらないけど、いつか地上波とかでeスポーツが観れる時代がくるのかな〜。
楽しみです♪
今回はネットで調べたので似たような記述が多いかもしませんが許してください。
ではまた!!!
スイッチとPS4欲しいな〜
TOHOシネマズが料金値上げ⁉︎
どうも世界の大将です。
最近は全然映画を観にいかないけど、気になったニュースだったので書いてみました。
今回TOHOシネマズが
「弊社では、デジタル映写機や自動券売機等の導入による運営の効率化を図るとともに、映画をより多くのお客様にお届けし楽しんでいただくために新規出店や鑑賞環境の改善などに努めて参りました。しかしながら、アルバイト人件費を中心とした運営コストの上昇や各種設備投資への負担増により、企業努力だけではこれらの吸収は極めて困難であると判断し、鑑賞料金を改定させていただきます。今後も更なる企業努力により、お客様にご満足いただけるようサービスの向上に努めて参りますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」。
とコメントを発表しました。
改定後は、
- 1800円の一般鑑賞料金が1900円
- 1100円のシニア、ファーストデイ、レディースデイ、TOHOシネマズデイは1200円
- 2200円の夫婦50割引(2人で)は2400円
- 大学・高校・中学・小学生、幼児、レイトショーの料金改定はなく、12月1日の「映画の日」は現行料金の1000円
となる予定だそうです。
自分はアクション系の映画やSF系とかの迫力がある映画はやっぱり映画館で観るのが1番いいと思いますが、それ以外の映画いつもDVDになってからレンタルで観ればいいかな〜って思っちゃってます。
それに映画館だと映画が始まってしまうと他の事ができなくなっちゃいますが、家でDVDを観るなら一時停止にして何か急用ができても対応できるメリットもあるな〜って思っちゃいます。
料金が安くなるならたまには映画館に行こうかなって思いますが、値上げするとなると自分みたいな人は前以上に映画館に行かなくなりそうです。
でも値上げした分なにかしらの形でお客さんに還元できるサービスがあれば、値上げした事も気にならないと思いますね。
値上げまではまだ時間があるので、それまでにきっと何かしらの新サービスを考えてくれるといいなと思います。
「全然映画を観に行かないくせに何言ってるんだ!」
って思われるかもしれませんが、気になったニュースだったので自分なりに思った事を書いてみました。
ではまた!!!
このニュースをキッカケに映画館にいってみよ〜かな〜
日本もいよいよキャッシュレスの時代!!!
どうも世界の大将です!
ここ最近テレビのニュースとかCMでスマホ決済、電子マネーといった言葉を聞いたり、見たりする機会が増えたと思います。
年配の方や全然興味のない人はなんだそれ?って思うかもしれませんが
簡単に言えば現金を払わずに買い物とかができるわけです。
いままでは物を買ったり、飲食店で飲食をしたりした後は現金を支払うのが当たり前でしたが、これからの時代はスマホ、クレジットカード、各種電子マネー等を使って支払いをする時代になってきます。
1番身近なところで言えばコンビニです。
コンビニで働いている方に話を聞いたら、その方の働いてる夜勤の時間帯のお客さんの6割近くの人が現金ではなくスマホやクレジットカード、電子マネーで支払いをするといっていました。
正直自分はそこまで多いとは思っていなく驚きました。
- マイナビニュースの調査結果によると、
コンビニ決済時の決済方法
1位 現金 37.9%
2位 電子マネー 29.8%
3位 クレジット・デビットカード 29.4%
4位 その他(自由回答) 2.9%
コンビニでの支払いは現金払いが1番多かったですが、現金以外をみるとやはり6割近くの方がいました。
現金の次に多かった電子マネーはタッチするだけで支払いができるものが多く、少額の買い物が多いコンビニではスムーズに買い物ができ便利なのです。
- 現金を払い→おつり貰う
- 電子マネーをタッチする
確実に電子マネーの方がスムーズかつ時間短縮にもつながります。
お客さんも店員さんも楽だと思います。
次に最近は色々な企業がスマホ決済サービスを始めています。
スマートフォン決済サービスの大規模な還元キャンペーンもニュースやCMとかでかなり取り上げられていて聞いたことのある方もいると思います。
MMD総研が2019年1月に実施した調査によるとスマホ所有者が利用しているQRコード決済サービス(調査は2019年1月中旬)
- 「楽天ペイ」(9.4%)
- 「ペイペイ」(8.1%)
- 「LINEペイ」(7.9%)
楽天ペイが1位の理由はポイントが貯まり、楽天スーパーポイントとして使えるからです。
どこのサービスが良いのかと言うのは一概には言えないと思います。
その人の買う物、買うサイトによって変わってくると思うし、ポイントの還元率やセールとかのタイミングもあると思います。
1番いいのはいつも使っているところのサービスを利用し、ポイント還元率の高い時にまとめ買いをするのがいいと思います。
色々なサービスを利用してポイントがバラバラになってしまうより、1つのところにまとめてポイントが入ってくる方が把握もしやすいと思います。
これからはもっとスマホ決済サービスも増えてくると思うので、それぞれの良い所、悪い所を理解して、自分の合ったサービス使うのがいいと思います。
韓国では8割近くの人が買い物する時に現金を使わずに、クレジットカード、スマホ決済をしているそうです。
財布を持ってない人も多いみたいです。
財布を持っていなければ強盗とかの犯罪も少し減るのかな?って自分なりに思いました。
日本も数年後にはそんな時代がくるんだろうなって思います。
昔はカードでの支払いができないお店とかはたくさんありましたが、これから何年後かには現金での支払いはできません!ってお店が増えてくるのかなって思います。
いまの日本はまだまだ現金派の人が多いと思いますが、確実にキャッシュレスの時代になります。その流れに乗り遅れないようしたいです。
ではまた!!!
まずはナナコを使ってみようかな〜
2036年 医師不足!?
どうも世界の大将です。
今回は先日テレビを見ていて気になったニュースを調べ、自分なりに考えてみました。
- 厚生労働省が複数の市町村を1つの地域単位として医療提供体制を整備する「二次医療圏」をめぐり、2036年時点の医師数の過不足を公表した。医師が必要数に足りないのは約220地域。計2万4千人が不足するとした。必要数を満たす約60地域では約4万2千人が過剰になる。
今回このニュースを見て驚きました。
医師が足りない話はたまに聞いていましたが、2036年にはこれだけの医師が足りなくなり、逆に東京や大阪などの大都市圏では医師が過剰になってしまう。
こんな矛盾があって良いのか?と疑問に思いました。
だからと言って医師になるハードルを下げるわけにもいかないし、すでに引退している医師の方をまた現場に復帰してもらうのも難しいと思います。
医師なるにはもちろん頭の良さも必要ですが、お金も必要になってきます。
だからそのお金の面を国が補助したり、何かしらサポートすれば医師になろうとする人は少しは増えるのかなとも思います。
あとはいま働いてる医師の働きやすい環境改善。
ここ最近はAI技術の発達が進んできているので、その技術を医療の面にも活かし、スピーディーかつ正確な業務ができるようになると思います。
人の手でやらないといけないところは医師がやり、AIの技術やコンピュータでやれてしまうところは任せるようにすれば、人手も時間も縮小できるのではないかなと思います。
これからはどんどん高齢化社会になっていくので、怪我や病気で医師の診察が必要になってくる方が増えてくると思います。
その時に医師が不足していて助かる命も助からないといった事態になったら本当に悲しいと思います。
そんな事態にならないように早めに解決策をみつけてもらいたいです。
今回のニュースを見ていて現時点で自分に出来ることは何もありませんが、1人でも多くの人がこの問題を知り、考え、模索する事でも少しは何か変わるのかなとも思っています。
今回も自分の考えや感じた事なので許して下さい。
ではまた!!!